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VRモードの基本操作とカメラ機能 困ったときの復帰方法まで

VRでVRChatを始めると、デスクトップとは操作の考え方が変わります。この記事では、VRモードの基本操作、写真を撮るカメラ機能、そして「動けない」「体がずれた」「固まった」といったときの復帰方法をまとめます。デスクトップ(マウス・キーボード)の操作については、別記事「VR機材なしでも遊べる デスクトップモード入門」で詳しく解説しています。

引用記事VR機材なしでも遊べる デスクトップモード入門初心者ガイド VRモードの基本操作とカメラ機能 困ったときの復帰方法までの本文画像

VRモードの基本操作

移動と回転はスティックで行います。回転は滑らかに回る方式と、一定角度ずつ回るスナップ方式を設定で選べます。酔いやすい人はスナップ方式のほうが楽なことが多いです。

物を掴むのはグリップボタンが基本です。ワールドのギミック(ボタン、ペン、飲み物などのオブジェクト)はこれで触ります。選択や決定はトリガー、メニューを開くのはメニューボタンです。

ボタンの配置は機種によって違います。チュートリアルワールドで一通り触ってみるのが、結局いちばん早い覚え方です。

手の形とジェスチャー

VRならではの表現が、手の形です。トリガーやグリップの握り方の組み合わせで、指差し、グー、パー、サムズアップなどのジェスチャーが出せます。アバターによっては、ジェスチャーに表情が連動するよう設定されているものもあります。

会話中に手が自然に動くだけで、伝わり方がかなり変わります。最初は「うなずき」と「手を振る」だけでも十分です。

VRモードの基本操作とカメラ機能 困ったときの復帰方法までの本文画像

カメラ機能で写真を撮る

メニューからカメラを取り出すと、写真撮影ができます。VRでは手に持って自由なアングルから撮れるのが楽しいところです。自撮りモードやタイマーもあり、集合写真を撮る文化がVRChatにはあります。

撮った写真はPCのピクチャフォルダの中にあるVRChatフォルダへ保存されます。SNSに載せる場合は、写っている人に一声かけてからにするのがマナーです。「写真撮ってもいいですか」と聞けば、たいてい快くポーズを取ってくれます。

困ったときの復帰方法

動けなくなった・変な場所に落ちた
メニューのリスポーンを使うと、ワールドの初期位置に戻れます。地形の隙間にはまったときの定番の対処です。

体の高さや位置がずれた
設定から身長やトラッキングの調整をやり直します。フルボディトラッキングを使っている場合は、キャリブレーションを取り直すと直ることが多いです。

重い・固まる
ワールドに入り直す(Rejoin)と直ることがよくあります。それでも重い場合は、表示アバター数を下げるか、人の少ないインスタンスへ移りましょう。

手が変な方向を向く・追従しない
コントローラーのトラッキングが一時的に外れている可能性があります。カメラ(ヘッドセットのセンサー)の視界にコントローラーを入れ直すか、一度置いて持ち直すと回復することがあります。

長く遊ぶための小さな工夫

・休憩をこまめに取る。1時間に一度は外すつもりで
・周囲の安全を確保する。プレイエリアの境界表示は切らない
・水分を手の届く場所に置く。VR中は喉の渇きに気づきにくい
・充電しながら遊べる環境を整えておくと、途中で切れるストレスが減る

よくある質問

Q. デスクトップとVRを行き来できる?
A. 同じアカウントで、起動のたびにどちらでも遊べます。フレンドやお気に入りはそのまま引き継がれます。

Q. 酔ってしまう
A. 短時間・座って・スナップ回転から試してください。詳しくは別記事「最初にやっておきたい設定 セーフティとコンフォート」で解説しています。

引用記事最初にやっておきたい設定 セーフティとコンフォート初心者ガイド

Q. フルボディトラッキングは必要?
A. 必須ではありません。頭と両手だけでも十分に表現できます。まずは3点(ヘッドセットとコントローラー)で慣れるのがおすすめです。

Q. 撮った写真が見つからない
A. ピクチャフォルダ内のVRChatフォルダを確認してください。日付ごとのフォルダに分かれていることがあります。